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チョンボと罰則

  1. 冲和(チョンボ)とは
  2. チョンボの罰則
    • 罰符(=重大なチョンボに対して適用)
    • アガり放棄(=局の続行が可能なチョンボに対して適用)
    • 供託(=軽いチョンボに対して適用)
  3. チョンボの種類
    • ロン・誤ツモ(罰則:罰符)
    • ノーテンリーチ(罰則:罰符)
    • 誤副露/空ポン・空チー(罰則:アガり放棄or供託)
    • 喰い替え(罰則:アガり放棄)
    • 多牌・少牌(罰則:アガり放棄)
    • 牌山を崩す(罰則:罰符/アガり放棄/供託)
    • 全自動卓の操作ミス(罰則:罰符)
    • 先ヅモ(罰則:アガり放棄orなし)
    • 見せ牌 / 腰(罰則:なし)

冲和(チョンボ)とは麻雀における反則行為の事です。前回の講座で紹介したフリテン以外にもチョンボとなるケースは沢山あります。何をしたらチョンボなのか、チョンボをしたらどうなるのかを見ていきましょう!

冲和(チョンボ)とは

チョンボとは麻雀における反則行為のことを言います。狭義では、誤ったアガりの事をチョンボと言いますが、広義のチョンボでは、それ以外にもノーテンリーチ、少牌、多牌、喰い替えなど、様々なミスのことをチョンボと呼びます。

ただし、故意でない反則やミスのみをチョンボと言い、イカサマなどはチョンボとは言いません。牌をすり替えたり、隠したり、他のプレイヤーと組んでコンビ打ちをすることなどはチョンボとは言わないのです。イカサマとチョンボはしっかりと区別して覚えましょう。

チョンボの罰則

チョンボは反則なので当然罰則(ペナルティ)が存在しています!罰則はチョンボをしたその局でのみ適用されるのが一般的です。つまり、次の局で「さっきのチョンボじゃないか!」とチョンボに気が付いても罰則は適用されないのです。

罰則は三段階あり、厳しい順に「罰符」「アガり放棄」「供託」となっています。

罰符(=重大なチョンボに対して適用)

チョンボをしたプレーヤーが他家の3人に点数を支払う

チョンボの中で最も厳しい罰則は罰符(バップ)です。チョンボをしたプレーヤーが他家の3人に罰符と呼ばれる点数を支払い、更にその局を最初からやり直します。

支払う点数は満貫相当の点数とするのが一般的です!かなりの痛手になりますね。

  • 親のチョンボの場合 ⇒ 子の3人に4,000点ずつ支払う
  • 子のチョンボの場合 ⇒ 親に4,000点・子に2,000点ずつ支払う

これを満貫払いと呼びます。満貫払い以外にも、親と子に点数の差をつけずに、全員に3,000点を払う3,000点オールなどがあります。どちらを採用するかは、その場の取り決めによります。

アガり放棄(=局の続行が可能なチョンボに対して適用)

チョンボをしたプレーヤーはその局でアガる事が出来なくなる

アガり放棄は罰符の次に厳しい罰則です。チョンボをしたプレーヤーはその局でアガる事が出来なくなり、一般的には、アガりだけでなく、リーチや副露(チーポンカン)をする事も出来なくなります。また、流局時にテンパイしていても、ノーテンと同じ扱いとなります。

供託(=軽いチョンボに対して適用)

チョンボをしたプレーヤーは点棒(通常は1,000点)を場に供託する

供託は最も軽い罰則です。チョンボをしたプレーヤーは点棒(通常は1,000点)を場に供託し、アガったプレーヤーがその点棒を貰います。リーチ棒と同様、流局した場合は次に誰かがアガるまで点棒は場に残ります。

チョンボの種類

代表的なチョンボだけでもこれだけの種類があります!下記にある罰則は、あくまで一般的なものです。別に取り決めがある場合は、その取り決めに従いましょう!

  • ロン・誤ツモ
  • ノーテンリーチ
  • 誤副露/空ポン・空チー
  • 喰い替え
  • 多牌・少牌
  • 牌山を崩す
  • 全自動卓の操作ミス
  • 先ヅモ
  • 見せ牌・腰

ロン・誤ツモ(罰則:罰符)

アガれない状態でロンツモを宣言すると、誤ロン・誤ツモとしてチョンボとなります。他家を含めその1局を台無しにする重大なチョンボなので、重い罰則となります。二人同時のロンでどちらかのロンが誤ロンだった場合、正しいロンは認められ誤ロンの方はチョンボ扱いにはなりません。

ノーテンリーチ(罰則:罰符)

聴牌(テンパイ)していないのにリーチを宣言し流局した場合、流局後の手牌公開でそれが発覚するとノーテンリーチとしてチョンボとなります。他家がアガって流局せず発覚しなかった場合は罰則はありません。

誤副露/空ポン・空チー(罰則:アガり放棄or供託)

副露(フーロ)とはポンチーカンといった鳴きの事ですが、ルールに反する副露をした場合、チョンボとなります。間違ったチーポンでチョンボになっても、間違えた牌を晒した状態でゲームを続行します。チョンボをしたプレーヤーは当然アガる事が出来ません。

喰い替え(罰則:アガり放棄)

例えば手牌にとすでに完成している順子がある場合に、チーをしてを捨てることを喰い替えといい、チョンボとなります。

ただし、チーをした巡目では以外を捨て、一巡した後にを捨てた場合は、喰い替えになりません。また、手牌に刻子がある場合にポンしてを捨てるのも喰い替えとなります。実は、喰い替えをチョンボとするのには賛否両論あり、喰い替えOKとする場合もあります。

多牌・少牌(罰則:アガり放棄)

手牌の枚数は通常13枚(ツモした時点で14枚)です。枚数がそれよりも多いと多牌(ターハイ)、少ない枚数だと少牌(ショウハイ)というチョンボになります。ツモをした後に打牌を忘れたり、配牌で取り忘れなどをした場合にありがちです。

牌山を崩す(罰則:罰符/アガり放棄/供託)

ツモをするときなどに、うっかり牌山を崩してしまうとチョンボとなります。罰則は大量に倒してしまった場合は罰符、すぐに直せるものなら供託かアガり放棄など、状況に応じて決める事が多いです。服の袖などには注意しましょう。

全自動卓の操作ミス(罰則:罰符)

全自動麻雀卓などで間違えてボタンを押してしまい、牌山の牌を洗牌ドラム(牌を混ぜる部分)へ落としてしまった場合など、チョンボとなります。当然そのまま続行できないので罰符となります。

先ヅモ(罰則:アガり放棄orなし)

上家が打牌を終える前にツモしたりツモ牌を自分の近くまで持ってきたりする行為です。基本的にはマナー違反ですが、ルールによってはチョンボとする場合もあります。

見せ牌 / 腰(罰則:なし)

見せ牌とは、手牌の一部を倒して他家に晒してしまうことです。一見自分が損するだけだから良いのではと思うかもしれませんが、マナー違反とされています。
腰とは、副露をする素振り(ちょっと待って、などと言って迷ったりする行為)を見せたにもかかわらず副露をせずに続けることで、これも同様にマナー違反となります。

この二つはマナー違反であり、チョンボとはならないのが一般的ですが、罰則が設けられる場合があります。罰則はなくともマナーを守って気持ちよく打ちたいですね!

Point
麻雀は4人で打つものです。罰則を気にするだけでなく、みんなが気持ちよく打てるようにチョンボやマナーに気をつけましょう!

皆さまのご感想、コメントなどお寄せください


皆さまからのコメントとカジノコンシェルジュからの返信!

  1. 知りたいのですが 
    ⑴ゴロンや誤自摸は 開いたら 罰金?
     それとも宣言のみで 罰符?
               上がり放棄or供託?
      基本的にはどうなのでしょうか?

    ⑵誤ポンなどは 開いたら 罰符?
          宣言のみなら 供託?

    ⑶4人リーチは 流れるから ノーテンリーチでも
          罰符等なし?

    一般的なルールとしておしえくいださい

     

    • コンシェルジュのミライです。
      当サイトのご利用誠にありがとうございます。

      1) アガリ放棄です
      2) 罰符です
      3) なしです

      お役に立てますと幸いです。

      今後とも当サイトを宜しくお願い致します。

      • 確認です
        1: 誤ロン 誤自摸  開いたら 罰符
        2: 誤ロン 誤自摸  宣言のみ 上がり放棄
        3: 誤ポン 誤チー   開いたら 罰符
        4; 誤ポン 誤チー  宣言のみ 供託
        5; 4人リーチ  誤リーチ気づいても おとがめなし?
        6; ぎゅくに 4人リーチ 4人目わざと 誤リーチしても おとがめなし?

        • コンシェルジュのミライです。
          当サイトのご利用誠にありがとうございます。

          ご質問の件ですが、お店によってルールが異なりますので都度ご確認ください。
          お仲間内でやる場合はどうするか事前に話し合われてください。

          お役に立てますと幸いです。
          今後とも当サイトを宜しくお願い致します。

  2. ダブロンありで、一人が上がり、もう一人ががバップでした。このときの裁定または処理はどうすれば良いでしょうか?

    • コンシェルジュのミライです。
      当サイトのご利用誠にありがとうございます。

      >ダブロンありで、一人が上がり、もう一人ががバップでした。
      >このときの裁定または処理はどうすれば良いでしょうか?

      バップというのはチョンボのことでしょうか?

      チョンボとアガリが同時に発生した場合は、アガリが優先されます。

      チョンボ者に対する罰則についてはそのお店やお仲間内で取り決めを確認してください。

      某競技団体については、アガリ者とチョンボ者が同時にいた場合、チョンボ者の方は罰則がつかないと明記されております。

      今後とも当サイトを宜しくお願い致します。

  3. フリテンで立直して4人立直なり、リュウキョクなりました。その時フリテン罰則の支払いは?

    • コンシェルジュのミライです。
      当サイトのご利用誠にありがとうございます。

      >フリテンで立直して4人立直なり、リュウキョクなりました。その時フリテン罰則の支払いは?

      4軒リーチで流局になるルールをプレイされているのですね。
      4軒リーチがかかったら相手に手牌を公開することなく流局しますので、フリテンかどうかは他家には分かりません。
      また、フリテンリーチして罰則を支払うケースは、フリテンリーチを掛けて「ロン」あがりしてしまった時です。
      よって、罰則を支払う必要はありません。

      お役に立てましたら幸いです。
      今後とも当サイトを宜しくお願い致します!

  4. 麻雀は囲碁や将棋の様に、全国統一ルールが無いと思いますが、良く役の「先付け」とか「中付け」とか「後付け」とか聞きますが、どれが一般的なルールなのでしょうか? 又、地域的なものが有るのでしょうか? フリテンリーチやオープンリーチは一般的なのでしょうか?

    • コンシェルジュのミライです。
      当サイトのご利用誠にありがとうございます。

      >麻雀は囲碁や将棋の様に、全国統一ルールが無いと思いますが、良く役の「先付け」とか「中付け」とか「後付け」とか聞きますが、どれが一般的なルールなのでしょうか? 又、地域的なものが有るのでしょうか? フリテンリーチやオープンリーチは一般的なのでしょうか?

      一概には申し上げられませんが、全国のフリー雀荘や麻雀ゲームで主に採用されているルールをご紹介します。
      ・喰いタン有り、後付けあり
      ・一発、赤5ドラ各一枚、裏ドラ、槓ドラ、槓裏あり
      ・一翻縛り(二翻縛りではない)
      ・聴牌連荘(親のテンパイ時は連荘となる)
      以上が一般的と言われているルールとなります。
      「喰いタンあり、後付けあり」ですので、「ありありルール」と呼ばれたりもします!

      上記の他に、雀荘では東南戦の2万5千点持ち-3万点返しや、麻雀ゲームでは「東南戦と東風戦」「3人麻雀と4人麻雀」が選択出来たりと様々です。

      地域によってはローカル役が採用されたり、関西の方では3人麻雀が多いことなど、地域ごとに多少の違いはあるものの、やはり一般的なルールと申しますと4人麻雀のありありルールが代表的です。

      リーチにつきましては、「フリテンリーチあり」は採用されることが多く一般的ですが、「オープンリーチあり」は採用されることが少ない印象ですのでローカルルールかと思います。

      お役に立てましたら幸いです。
      今後とも当サイトを宜しくお願い致します。

  5. 一つだけ衍字を見つけたので報告です。

    >代表的なチョンボだけでもこれだけの種類ががあります
    →これだけの種類が【】あります

    • コンシェルジュのミライです。
      当サイトのご利用誠にありがとうございます。

      >一つだけ衍字を見つけたので報告です。
      ありがとうございます。「が」が重複しておりましたので修正致しました。

      誤字脱字含め、コンテンツに間違いないようより一層の注意を払い、ご利用していただけるユーザー様と共に当サイトも成長していけるように努力致します。
      今後とも当サイトを宜しくお願い致します。

  6.   麻雀をしていてよく捨牌が遅いといわれます。

      牌を持ってきてから考えるという事はよくないのでしょうか?

      時間的に遅いというのはどれ位なのでしょうか?

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