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【 オールイン 】ポーカーの基本アクション

  1. オールインとは
  2. こんな時にオールイン
    • 手札が強い時
    • チップが不足している時
    • ブラフで相手を降ろしたい時
  3. オールイン発生時のチップの配分
    • オールインをして勝った場合の配分
    • オールインをして負けた場合の配分
    • 複数のプレーヤーがオールインをした場合の配分
  4. その他のアクション

オールインとは

オールインとはポーカーのアクションのひとつで、手持ちのチップ全てをベットすることです。オールインをすると手元にチップが全て無くなるので、オールイン後、そのプレーヤーは何もせずにショーダウン(プレーヤーがカードを公開し勝負の決着を着ける)を迎えることになります。

なお、オールインをして手元のチップが無くなったからといって、ハンド(ゲーム)の途中でチップを買い増しすることはできません。そのルールをテーブルステークスと呼びます。

テーブルステークス(Table Stakes)
ハンド(ゲーム)開始の時点でテーブル上にあるチップを超える金額を賭けることができないというルール。途中でチップを追加購入したり、外部から持ち込んだりすることが許されません。逆に席を立つまではテーブル上のチップをしまうことも許されません。チップを

追加購入したい場合はそのハンド(ゲーム)終わって、次のハンドが始まる間に購入しなければなりません。

こんな時にオールイン

オールインは全チップを掛けるというリスクの高いアクションです。では、プレーヤーはどんな時にオールインを選択するのでしょうか?

手札が強い時

まず、素直に考えると自分の手札が強く、確実に勝てると確信を持っている時です。

コミュニティーカード(全プレーヤー共通カード)
ホールカード(自身の手札)

このケースで自身はストレートという役が成立しています。ストレートより強い役はいくつかありますが、この状況ではそれらの役は成立しません。

JJのペアを持っているプレーヤーがおり、次のラウンドで追加されるコミュニティーカードがJだった場合、Jのフォーカードが成立するのでそのプレーヤーには負けてしまいますが、フォーカードの出現率は0.024%とかなり低いので、ほぼ勝てると強気に出て良い状況です。

このように状況を良く見て、自分の手札が最強だと思える状況であればオールインで勝負をかけるチャンスです。しかし、こういったオールインは相手プレーヤーに読まれてしまう可能性も高いです。上記の例でオールインをしたら、自ら「ストレートが成立していますよ!」と宣伝しているようなものです。そんなことをして相手に降りられてしまったら元も子もありません。

ですので、こういった場合は、まずはレイズなどで少しでも掛け金を吊り上げることが先決です。十分掛け金が吊り上がったところでオールインをし、相手が熱くなって乗ってくれればしめたものです。

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チップが不足している時

オールインは全チップを掛ける超攻撃的なアクションですが、実は少ないチップでオールインをするシチュエーションも多々あります。

ポーカーで勝負をするには、原則としてテーブルに出ているチップと同額を掛ける、倍額以上でレイズ(掛け金の上乗せ)をしなければなりません。しかし、手持ちのチップが足りない状況も考えられます。そのようにチップが不足している時でもオールインであれば勝負に参加することができます

例えば、あなたの手持ちのチップは$500、その状況で直前のプレイヤーが$700をベットしたとします。この場合、コール(直前のプレーヤーと同額を掛ける)をするには$200不足しています。この場合でも手持ちの$500を全て掛けるオールインであれば、フォールド(ゲームから降りる)をせずに勝負に参加することができるのです。

しかし、他のプレーヤーより少ない額で勝負に参加することになるので、チップの分配時に特殊な計算が必要になります。その配分方法については後述します。

ブラフで相手を降ろしたい時

オールインという強気のアクションを逆手にとってブラフをしかけることもあります。自身の手札が弱くまともに勝負するのが難しい場合、オールインをすることで相手プレーヤーに警戒させ、フォールド(勝負から降りる)させるという戦略です。

当然、相手がブラフを疑い勝負に乗ってくることもあるので、大きなリスクが伴います。ですので、こういったブラフはある程度勝負を重ねて相手の心理や行動パターンが読めるようにならないと難しいでしょう。

オールイン発生時のチップの配分

前の項目で解説した通り、他のプレーヤーよりも少ない額でオールインをするケースがあります。その場合、不公平が起きないようにチップの分配の計算をします。

オールインをして勝った場合の配分

ショーダウン の段階で、 オールイン をしたプレイヤーが最強の ハンド を持っていれば、当然そのプレイヤーの勝利となります。しかし、 オールイン をしたプレイヤーは他のプレイヤーよりも少ない額で勝負しているので、ポットにあるチップを全て獲得するのは不公平です。ですので、 オールイン をしたプレイヤーが勝った場合、 オールイン でベットした額に対する配当のみの獲得となります。

  1. Aさん$250
  2. Bさん$250
  3. Cさん$100(オールイン)

上記のような掛け金でCさんが勝利した場合、Cさんが獲得するのは$300となります。Cさんは$100しか賭けていないので、AさんとBさんからも同額の$100しか受け取れないからです。

AさんとBさんには差額の$150が返還されます。

オールインをして負けた場合の配分

オールインをしたプレイヤーのチップは全額没収され、通常通り勝者に渡されます。ただし、オールインをしたプレーヤーが複数いた場合はその限りではありません。それについては次の項目で説明します。

複数のプレーヤーがオールインをした場合の配分

ディーラーはプレーヤーが掛けたチップをポット呼ばれる場所に集めて管理をするのですが、複数のプレイヤーがオールインをした場合、チップの管理や配分が少々ややこしくなります。その場合、通常のポット(以降、メインポットと呼びます)とは別にサイドポットと呼ばれる場所を用意してチップを管理します。

例えば、4人でプレーをていて、その内の2人がオールインをしたとしましょう。プレーヤーは、A、B、C、Dの4名です。

まず、Aさんが$200をベットしました。その時点でメインポットに$200が入ります。

メインポット サイドポット
Aさん $200 -
Bさん - -
Cさん - -
Dさん - -

Aさんのベットに対して、Bさんが$100でオールインをしました。この時点でもまだメインポットにそれぞれのチップが入っているだけです。

メインポット サイドポット
Aさん $200 -
Bさん $100 -
Cさん - -
Dさん - -

続くCさんも$150でオールインをしました。複数のプレーヤーがオールインをしたので、ここでサイトポットを使います。下記が、サイドポットを使ってチップが置かれた状態です。

メインポット サイドポット
Aさん $100 $100
Bさん $100 -
Cさん $100 $50
Dさん - -

まず、メインポットには一番掛け金が少ないBさんに合わせて全員$100ずつが置かれます。Aさんと、Cさんは$100より多く掛けているので、その差額がサイドポットに移ります。

この場合、Aさんは$200を掛けているので差額が$100、Cさんは$150を掛けているので差額が$50となり、その額がそのままサイドポットに移ります。

最後にDさんがAさんの$200に対してコールしました。Aさんのチップと同様、メインポットに$100、サイドポットに$100が置かれます。

メインポット サイドポット
Aさん $100 $100
Bさん $100 -
Cさん $100 $50
Dさん $100 $100

このようにサイドポットで オールイン のチップを管理するのですが、ここでショーダウン(カードを公開して勝負をつけるターン)を迎えた場合の配当はどうなるのでしょうか?

Aさんが勝った場合

最高額を掛けているのでメインポットとサイドポットの総取りとなります。

Bさんが勝った場合

Bさんは オールイン で$100しかベットしていないので、上限が$100のメインポットのみ獲得となります。
サイドポットのチップは残りのプレーヤーの勝負で勝った方が獲得します。ただし、ここでCさんが勝った場合は少々ややこしいです。

まず、サイドポットにあるCさんの掛け金は$50なので、AさんとDさんのサイドポットからそれぞれ$50しかもらえません。つまり、この場合のCさんの配当は自身の掛けた$50、Aさんから$50、Dさんから$50の計$150となります。

そうすると、AさんとDさんのチップがそれぞれ$50ずつ余りますが、AさんとDさんの勝負で買った方がそのチップを獲得します。

Cさんが勝った場合

まずメインポットはそのままCさんの総取りとなります。サイドポットにあるCさんの掛け金は$50なので、サイドポットからは自身の$50、Aさんの$50、Dさんの$50の計$150の獲得となります。

そうすると、AさんとDさんのチップがそれぞれ$50ずつ余りますが、AさんとDさんの勝負で買った方がそのチップを獲得します。Bさんのチップはサイドポットに無いので、Bさんはこの勝負には加われません。

Dさんが勝った場合

Aさんと同様に、最高額を掛けているのでメインポットとサイドポットの総取りとなります。

こうしてみると、かなりややこしいですが、これらの計算はディーラーが行いますのでご安心ください。

その他のアクション

ベットチップを賭けること。
コール直前のプレイヤーと同じ額をベットすること。
レイズ直前のプレイヤーのベット額の倍額以上をベットします。※一般的に倍額ですが、テーブルによって異なる場合もあります。
リレイズそのラウンドで2回目以降のレイズのこと。リレイズの場合、直前のプレイヤーのベット額に前回のレイズで上乗せした金額以上をベットします。

ポーカー リレイズ

計算が面倒な場合は、レイズ同様に直前のベット額の倍以上をベットすれば問題ありません。

オールイン手持ちのチップ全額を賭けること。コールする金額に満たない場合でも、オールインをすれば勝負に参加できます。ただし、掛け金が少ないので仮に勝利しても掛け金に応じた額しか獲得できません。
チェックベットをせずに次のプレイヤーに回す(パスする)こと。ただし、そのラウンドで誰もベットをしていない場合のみしかチェックは選択できません。
フォールドベットをせずにゲームから降りること。それまでベットしたチップは没収されます。
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